Git-itの使い方
GitとGithubについて学ぶのに良い教材として紹介されていたので、
「Git it」を使ってみました。
「初めて操作する」
「アカウント登録もまだ」
といった初心者の方には特に、
わかりやすい解説と実際に操作できる点でおすすめです。
アプリは起動させたあとは解説にそって進めることができるので、
今回はインストール方法を記録しておきます。
Git-itの使い方
必要なものは以下のREADMEで説明されています。
Gitやリポジトリについては、
Git-itアプリインストール後に詳細な説明があるため、
まずはアプリのインストールを進めて問題ないです。
私はMacを利用しているため、
ダウンロードするファイルは「Git-it-darwin-x64」を選択しました。
ダウンロードしたファイルをクリック、解凍します。
「Git-it-darwin-x64」、続いて「Git-it.app」をクリックします。
最初は英語で表示されますが、
左上のプルダウンから日本語に切り替えることができます。
Git-itチャレンジの1から順に取り組んでいきます。
青い文字列(Get Git、Repositoryなど)をクリックすると、
課題の詳細が記載されたページが表示されます。
チャレンジを最後まで進めると、
jlord.github.io/patchworkにて、自分の名前が表示されることを確認できます。
参考にいたしました。ありがとうございました。
参考:[新人教育]何も知らない人がGitとGithubを独学で知る